クヴォン・デ・ミニム 【母の安らぎ ボディクリーム】

クヴォン・デ・ミニム 　母の安らぎ　ボディクリーム

使ってみました。

1613年　南フランスの美しい村・マーヌの地で、クヴォン・デ・ミニム（ミニム修道院）が誕生。

修道僧たちは段々畑を耕し、何百種類もの植物を植え、

ボタニカル（植物学）ケアを発展させ、五つ星のリゾートホテルとなった現在も

天然の植物素材を使ったケア製品を使用しているようです。

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こちらの母の安らぎ　ボディクリームは

赤ちゃんから使える低刺激性のボディクリームです。

濃厚なクリームです。はじめは独特の強めの香りがします

のばすとこのような感じで、くるくると更に伸ばしていきます。

落ち着くとしっとりとしたお肌になり、若干吸い付いてきます。

その状態が長く続きます

一番気にいったのが【香り】です。

はじめは色々な香りが混ざっていて独特な香りがしていたのですが

時間が経つごとに優しい香りがしてきて、この香りが良いんです。

この香りもずーっと続いてくれるので嬉しいの

ボディやハンドに使えるのでオススメです

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詳しくは→母の安らぎ　ボディクリーム

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タグ：クヴォン・デ・ミニム 母の安らぎ ボディクリーム